私のシンプルな暮らし

暮らし・物・気持ちをシンプルに。小さな暮らしを心がけています。

人間関係は身軽でワクワク

 

私は1日中一人で過ごすことに何の抵抗も感じないタイプだけど、仮に1日中一人で過ごし1日何もしゃべらずにいるのは、思考力の低下・滑舌機能の低下などを招きそうで、さすがにマズイとは思っている。

かといって、饒舌にしゃべるタイプでもないし、時々おしゃべりを鬱陶しく思ったりすることもある(← 大変身勝手だとは分かっている)。

 

そんな私も若い頃は、相手との間に沈黙が続くと、「私がなんとかしなくては!」と無いサービス精神を精一杯ふり絞っていた。

また、相手がおしゃべりな人なら、その人に任せて、ひたらすら聞き役に回っていたこともある。

無いサービス精神をふり絞ることも、ひたらすらずっと聞いているだけ、どちらもひどい心労に襲われ「私はコミュニケーションもまともにできない人間なのだ」と落ち込んでしまった。

f:id:simple-life-diary:20200201091310j:plain

その当時は、団体行動・集団でいることが割と多い時期で、私は「他人からよく思われたい」という思考を持っていたので、神経をすり減らしながらも、相手の懐に入ろうと、あちこちで(これもまた)無い愛想を精一杯振りまいていたのだ。

 

そうしているうち、どこの集団内でも「私は最下位の人間」だと思うようになって、最下位の人間としての立ち居振る舞いをしたり、他人の言いなりになるという、みっともない行動・言動をするようになっていた。

「自分の心、ここに在らず」で、内心はみじめで、悲しくて、情けなかった。

 

ある時、みじめさが限界を超えそうだと感じ、パーティや飲み会、女子会の類の参加をすべてやめて、団体行動や集団にいることをやめた。

それらをやめ続け、一人の時間を取り戻していったら、少しずつだが「自分の心、ここに在る」状態になっていった。

 

本来の自分を取り戻すためには、影響力のある他人との集まりに行かないこと。

本来の自分を維持するには、他人とは近すぎる仲にならず、テリトリーを意識すること。

そう考えるようになってからは、一人でいることが好きになり、誰にも邪魔されず1日を一人で過ごせることにワクワクするような人間になった。

なので、今の私の人間関係は少ないけど、とても身軽でワクワクなのだ。 

 

▽ 応援 よろしくお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ